明治40年5月27日、当時皇太子であった大正天皇が記念植樹されたお手植え松は、107年に渡って出雲高校を見守ってきましたが、老齢化により樹勢を失い、倒木の危険性もあることから、誠に残念ながら伐採という決断をせざるを得ませんでした。
たくさんの思い出が刻まれたこのお手植え松は、いずれ、形を変えて皆さんの前にご披露させていただきますので、しばらくお待ちください。
明治40年5月27日、当時皇太子であった大正天皇が記念植樹されたお手植え松は、107年に渡って出雲高校を見守ってきましたが、老齢化により樹勢を失い、倒木の危険性もあることから、誠に残念ながら伐採という決断をせざるを得ませんでした。
たくさんの思い出が刻まれたこのお手植え松は、いずれ、形を変えて皆さんの前にご披露させていただきますので、しばらくお待ちください。
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