令和4年1月29日(土)に兵庫県立豊岡高等学校で開催された「豊高アカデミア ~探究・課題研究発表会~」に会場内にポスターを掲示する紙上発表会という形で参加しました。 本来なら会場での発表に参加して、生徒どうしの交流を図り
「第74回島根県科学作品展」において出雲市教育研究会長賞を受賞し、島根県代表として「第65回日本学生科学賞」中央審査に進んだ本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「新発見!全身汚除のメカニズム カタツムリの研究 パートⅨ
12月18日に発表のあった筑波大学朝永振一郎記念第16回「科学の芽」賞において、本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「ついに分析・発見!カタツムリとナメクジの触覚のしくみ」が第一次審査・第二次審査を通過し、奨励賞を受
令和3年11月12日(金)に本校を会場に実施された令和3年度高文連自然科学部門研究発表会の結果は以下のとおりです。 展示発表 優良賞 1年 片岡 嵩皓 「カタツムリの研究 新発見!全身除汚のメカニズム」 優良
目的 〇理科・数学・情報の複数分野において科学の知識やその活用力を競い合う 〇理数系分野に対する学習意欲の一層の向上を図る 〇「科学の甲子園全国大会」に出場する島根県の代表チームを選考する 日時
令和3年10月16日(土)~17日(日)に出雲科学館で開催された第74回島根県科学作品展において、1年生の片岡嵩皓さんの研究「新発見!全身除汚のメカニズム・カタツムリの研究パートⅨ」が出雲市教育研究会長賞を受賞し、第65
2021年3月26日(金)に開催された第2回「発明楽コンテスト」において、出雲高校の課題研究の班の1つである生活3B班が島根県知事賞を受賞しました。その表彰式が2021年4月30日(金)におこなわれました。 生活3
「発明楽コンテスト」とは 「発明楽コンテスト」とは、「常識を超える」「常識にとらわれない」「常識を変える」「常識をくつがえす」という4つの発想スキルをもとに、社会や暮らしを良くする、自分にしかできない発明やアイデアを全
10月18日(日)に出雲高校を会場にして「第10回 科学の甲子園全国大会 島根県予選大会」が行われ、県内の理数科を有する高校などから9チームが参加しました。 本校からは2年生理数科で構成された「出雲高校Aチーム」と1
10月17日(土)に、鳥取県立米子東高等学校主催の「科学を創造する人財育成事業」数学コンテスト・科学実験に、本校から家庭部・自然科学部併せて18名が参加しました。 数学分野は、出題された問題を解くコンテスト形式に1チ
これまでの各種大会等への参加実績です。リンクをクリックすると、当時の本校ホームページにアクセスできます。【令和2年度(2020年度)】島根県国際教育日本語弁論大会 独立行政法人国際協力機構中国国際センター長賞【令和元年
理数科3年 片岡 柾人さんが文部科学大臣特別賞を受賞しました。 片岡さんは、国際大会である国際学生科学技術フェア(ISEF)2020においてファイナリストに認定されました。このことが、国際的な科学技術コンテストにおい
新型コロナウイルス感染症拡大のため対面審査中止、WEB発表となりましたが、理数科3年 片岡 柾人さんが5月19日~23日(日本時間)で実施された、世界大会である国際学生科学技術フェア(ISEF)2020に日本代表として
10月14日(日)浜田市で「第62回 日本学生科学賞県展」兼「第71回県科学作品展」の表彰式が行われました。本校理数科1年生 片岡柾人君が島根県高等学校理科教育協議会長賞を受賞し、島根県の代表として「日本学生科学賞」中央