4/22(金)に出雲高校を会場に、「令和3年度 島根県立出雲高等学校SSH研究成果発表会」を実施しました。 これは、2/9(水)に開催予定であったSSH研究成果発表会を、新型コロナウイルス拡大の影響で延期したものです
今週4月22日の金曜日に、SSH研究成果発表会を校内で行います。 令和3年度のまとめの場として3月に予定していましたが、新型コロナウイルス感染予防のため開催できなかったものを、形を変えて行うものです。 4月20日に3年生
SSH通信 vol.36
第3回 PDGzセミナーを開催しました 3月10日(木)、SSH事業の一環としてPDGzセミナーを実施しました。 11月、12月のセミナーに続いて、第1学年全ての生徒を対象に実施しました。多様な分野の専門家である次の方
真の「国際交流」って何だろう? ~コミュニケーション通じた喜び~ グローバルレポート№35(PDF)
3月9日(火)に浜田高校を会場にして、第17回島根県高等学校理数科課題研究発表大会が開催され、本校から理数科2年課題研究2班が参加しました。 県内の理数科がある学校から12の課題研究発表があり、結果は以下の通りでした。
2月2日(水)、2月3日(木)に2年生普通科「SS探究発展A」課題研究成果発表会を各クラス単位で実施しました。 本来であれば、1月24日(火)に理系、1月27日(木)に文系の各ゼミそれぞれで「ゼミ別成果発表会」を実施す
2月4日(金)に「しまね探究フェスタ2021」がオンライン開催され、本校からは、普通科課題研究の生命2A班が参加しました。本来であれば松江市のくにびきメッセを会場に集合・対面型で開催されるはずでしたが、コロナウイルス感
筑波大学朝永振一郎記念第16回「科学の芽」賞において、本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「ついに分析・発見!カタツムリとナメクジの触覚のしくみ」が第一次審査・第二次審査を通過し、奨励賞を受賞しました。 片岡さんは今
「第74回島根県科学作品展」において出雲市教育研究会長賞を受賞し、島根県代表として「第65回日本学生科学賞」中央審査に進んだ本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「新発見!全身汚除のメカニズム カタツムリの研究 パートⅨ
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2/9(水)に予定しておりましたSSH研究成果発表会を延期とさせていただきます。詳細については別途ご連絡いたします。
1月12日(水) 、2年生 理数科 SS探究発展B「課題研究」の成果発表会を行いました。 2年生理数科の生徒は、自身の日常生活からの気づきを寄せ合い、相談・協議して決めたテーマに基づき、主体的に実験を検討・展開し、課題研
SSHニュースレター Science&Global vol.35
PDGzとは PDGzとは下記の頭文字をとったものです。 Professional:「プロフェッショナル」-研究・職業の両面から。 Designizm:「デザイズム」-デザイン思考を用いて人の想いと科学を結びつける、本校
10月11日(月)5・6限に、2年生 理数科「SS探求発展B 課題研究」の中間発表会を行い、8つの研究班が研究活動の進行状況を発表しました。 4月から始まった課題研究は、生徒たち自身が日常生活からの気づきを基に
令和3年9月14日(火)、16日(木)の2日間、本校を会場として「2年普通科ゼミ別中間発表会」を行いました。本校普通科2年生が、4月当初から週2時間の教科「SS」で取り組んでいる課題研究について、現在の状況を校内外に向け
本校のSSH事業は、「地域・社会のリーダーとして貢献できる人財を育てる」方針に従い、地域と国際社会をつなぐことができる科学技術を扱う人と、地域や世界の持続的な発展に向けた創造的提案を行える人を育成することを目的に事業展
ホームページをご覧いただいている皆さまへ島根県立出雲高等学校長 多々納 雄二昨年度に続くオンライン学習教材の第2弾として、本年度も国立感染症研究所感染症疫学センターの主任研究員 大日康史、菅原民枝両氏にお願いし、新型コロ
「キッズのためのスーパーサイエンス」は、3年生がこれまで取り組んできた課題研究の成果をわかりやすく地域の小・中学生に向けて発表するという活動です。 一昨年までは出雲科学館で地域の小中学生を対象に発表していましたが、コロ
SSHニュースレター Science&Global.vol-34