12月18日に発表のあった筑波大学朝永振一郎記念第16回「科学の芽」賞において、本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「ついに分析・発見!カタツムリとナメクジの触覚のしくみ」が第一次審査・第二次審査を通過し、奨励賞を受賞しました。

 これからも「あれっ」「なぜ」という「科学の芽」を大切にし、研究に一層取り組んでくれることに期待します。

 

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筑波大学朝永振一郎記念第16回「科学の芽」賞 奨励賞受賞