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久徴園の草花(2021年4月)

 新年度が始まり、4月の晴れた日は多くの生徒が久徴園を訪れていました。平田植物園・久徴園の草木も新芽を少しずつ展開し、様々な花が咲き始めています。今年度も出雲高校の自然豊かな環境や植物を紹介してまいります。

 

%e3%83%9f%e3%83%84%e3%82%ac%e3%82%b7%e3%83%afミツガシワ(ミツガシワ科)

ミツガシワは、池や湿地にはえる多年草です。一万年前までの氷河期に栄えた植物で、北半球の寒帯に広く分布し、島根県内では赤名湿地周辺で自生しているものが見られます。繊細な印象の花を下から順に咲かせ、水中に太い根茎が這っています。和名の由来は、3枚ある葉の形が「柏の葉」に似ている、または、家紋の「三柏」に似ていることからつけられたと言われています。久徴園では、入口のロックガーデンで見ることができます。

 

 

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