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主権者教育(2年生)を実施しました

 3月16日(月)~3月19日(木)の週に2年生各クラス2時間連続で担任による主権者教育を実施しました。
 今回のテーマは、「議会に提出する模擬請願をまとめよう」でした。
あらかじめ各自が保護者や地域の人にインタビューして地域の願いを集約しました。
 1時間目は地域や自分の願いを
「(ア)教育、(イ)福祉、(ウ)ごみ・環境、(エ)交通、(オ)街づくり」
としてまとめ、グループで共有しました。
次に願いの共通性を考え、公益(みんなの願い)であるか相談しました。
地方財政には限りがあるので、出された項目の優先順位を考え順位付けしました。s-img_0753

 

 

 


 2時間目は、各自が一番大切だと思う願いを一つ選んで請願書にまとめました。
この活動を通じ、生徒は公民としての資質の向上に努めました。

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  以下、主権者教育実施後の生徒の感想を載せます。

 いざ出雲市に意見を出そうとなると、自分の意志で改善して欲しいと強く望むようなものが、「パッ」と浮かばず、日頃、如何に自分が行政や地域社会に対する関心が薄いかということを思い知らされました。
 少し前の現代文の授業で「である」ことと「すること」をやりましたが、自分も権利の上に眠ってしまっている状態なのだと自覚しました。
そんな中で今回の授業は非常にためになりました。
主権者としての自分を見つめ直し、その具体的な行政の方法について学べたのは、自分はテレビの前でただ政治経済のニュースを眺めるだけの人間ではなく、1人の民主主義国の国民としての認識を持ち直すきっかけになりました。
 ただ生活するのではなく、「want」の表明が出来る人でありたいと思いました。

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