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1年生 人権教育HRを実施しました

令和3年7月16日(金)6限実施

 

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  今回のテーマは、「アサーティブな答え方」でした。以下、生徒の感想を載せます。

 

・簡単そうに見えて、難しいことだと思った。練習のような、「すっ」と返答ができる内容だったらいいが、社会に出て仕事の関係や上下関係、お金など利害関係が関わってくると返答がとても難しくなると感じた。自分の意志を明確にして相手に伝え自分も相手も尊重できるような言い方をする必要がある。

・僕は、今までも話し合いの中で自分の意見が言えない、あるいは相手と言い合いになってしまったことも少なくありませんでした。今考えるとそれは、相手に自分の意見ばかり押しつけて相手の意見を聞いていなかったことが原因だと思いました。今日の授業を受けて、「あの時にもっとああすればよかった」などたくさんのヒントが浮かんできました。これからは、もっと相手の考えを尊重しながら自分の意見を言えるようにしていきたいです。

・アサーティブは、相手を尊重しながら、自分の意見を相手に理解してもらえるのがすごいと思いました。まず状況確認をするというのは、今までしていなかったので今度から使おうと思います。アサーティブな話し方に順序があることにも気づきました。これなら私でもアサーティブな話し方に慣れていなくてもできそうだと感じました。

・私は、中学1年生の時に練習2(※1)のような状況になった時があって、その時は、言ってきた人がとても怖くて「いやだ」と言うことができなくて、すごく後悔した。「アサーティブ」について考えて、その時は自分の「いやだ」という気持ちを伝えられなかったけど、あの時、きちんと自分の言いたいことが相手を怒らせないように言えていたらよかったなと思った。また、反抗期の時に、つい攻撃的に受け答えをして傷つけるような言い方をしてしまったので、今日学んだ話し方で話そうと思った。これからの学校生活の中でも、トラブルが出てくると思うけど「アサーティブ」な話し方ができたらいいなと思った。
※1 友達に「あいつウザいから無視するか」と言われましたが、本当は、あなたは何とも思っていません。あなたはどのように言って断りますか?

・やはり、人それぞれ考えや言い方は違うと思いました。優しい言い方だったり、アサーティブに言おうとしても、うまく伝わらなかったりと大変な事だと分かりました。「人に話す」ということは、自分の発言に責任を持つということだと思います。場面設定が難しいこともあり、すぐには思いつかなかったけど、人に話す時には考える時間がそんなにないので、相手に嫌な思いをさせないような言葉を選んで話を進めていきたいです。

・伝えたいことをストレートに伝えると、攻撃的になってしまうし、オブラートに包みすぎると自分の主張が弱くなって伝わりづらくなってしまうのですごく難しかったです。相手の気持ちをいい方向に変化させることが大切だけど、どうしてもダメだった時はどうすればいいのかと疑問に思いました。自分の主張をしっかり伝えたあとは、相手に協力的な姿勢をとっていきたいです。

・私は、アサーティブな話し方ができているか自信がないし、人に言われないと分からないので、そういうお互いに伝え合える人付き合いをしていくべきだなと思いました。

・相手の気持ちを尊重してあげることも大切だけど、自分がイヤだとかダメだと思ったことは、相手にちゃんと伝えるべきと思います。相手の意見をちゃんと聞いてあげるのも大切だから自分と相手との仲の良さとか上下関係とかで、よいバランスをとっていくことが大切だと思った。

・人間は、その日、そのタイミングによって感情も違うと思うし、常にアサーティブに心がけるのは出来る人もいれば、出来ない人もいると思います。しかし、だからといって100%心がけることをあきらめてしまうよりは、少しずつでも相手と気持ちのよい楽しい会話が出来るように努力すべきだと思います。

 

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