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久徴園の草花(2021年7月)

 雨の多かった7月もようやく梅雨が明け、夏らしい暑い日が続いています。
久徴園では、モリアオガエルの卵塊が見られ、オタマジャクシも確認されました。
今月は、先月紹介した「ナゴラン」同様、樹の上に着生する植物「フウラン」を紹介します。
  (画像はクリックすると拡大できます。)      

フウラン

フウラン

フウラン(ラン科フウラン属)
 樹の上に風で運ばれたように見えることから「風蘭」という名前がつけられました。土のない場所でも細い根(気根)を伸ばし、樹の上や岩壁などで生活することができる常緑の多年草です。長く伸びている白いものは「距」と呼ばれ、中に蜜が入っています。フウランの花は夜になると甘い香りを出し、夜に活動する虫を待っています。久徴園でも雨の降る中、樹の上で繊細な白い花を咲かせていました。

ヒオウギ

ヒオウギ

ハマナデシコ

ハマナデシコ

フヨウ

フヨウ

ユウスゲ

ユウスゲ

ソクズ

ソクズ

セミの羽化

セミの羽化

アジサイ

アジサイ

アキノタムラソウ

アキノタムラソウ

エゾミソハギ

エゾミソハギ

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