11月とは思えない程の暑い日があったり、木枯らしが吹き荒れる日があったりと、急激な温度差に、日々の服を迷う時もありましたが、久徴園の草木花は着々と晩秋に衣替えをしました。

アキグミ

アキグミ(グミ科)
山野の日当たりの良い川辺などに生え、高さ3m以下の落葉低木です。この時期、直径6~8mmの丸く赤い実がなり食べられます。グミの仲間は、春から夏に熟すものが多いですが、これは秋に熟す「秋茱萸」(あきぐみ)です。

 

ヤブムラサキ

ヤブムラサキ(シソ科)
枝や葉、花柄や果柄に柔らかい産毛のような毛が密生しています。この毛は、星状毛や羽状毛といわれるもので、葉を触ってみるとビロード布のようで、一種心地よい感触を覚えます。久徴園には東屋の少し下の方にあります。

 

シャリンバイ

シャリンバイ(バラ科)
花がウメに似ること、枝葉が車輪状に生じることからシャリンバイ「車輪梅」と呼びます。熟すとブルーベリーのような実をつけます。潮風や大気汚染に強い性質を持ち、街路樹や公園樹としても多く利用されます。

セイヨウヒイラギ
茎が朽ちて地面に落ちたムサシアブミの実
4月に撮影したムサシアブミ
イソギク
ハナイソギク
リュウノウギク
ロックガーデン傍
メタセコイヤ
山頂広場
発見

 

久徴園の草木花(2023年11月)