5月に入り気温も高くなり、暑い日も多くなってきました。晴れの日も多くなり久徴園の草木花も充実してきました。

 

ヒトツバタゴ(モクセイ科)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では愛知、岐阜、対馬だけに自生する珍木です。別名をナンジャモンジャの木といいますが、これは、昔、明治神宮外苑にあった大木の名前が分からずナンジャモンジャの木と呼ばれていたことによります。小さな、比較的地味な純白の花が群れて咲くと美しい樹木です。久徴会館の階段途中で咲いています。

 

イスノキ(マンサク科)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスノキの名前の由来は不明ですが、別名をヒョンノキといいます。このイスノキはアブラムシ類の寄生を受け、虫こぶを作りやすい樹で、アブラムシの種類によってはイチジク状の虫こぶとなります。この虫こぶからアブラムシが這い出した後は出口に穴が開き、中が空洞となります。子どもたちは、この実を吹くとヒョウと音が鳴るので、ヒョンノキといいました。

 

フタリシズカ(センリョウ科)
シラン(ラン科)
ミヤコワスレ(キク科)
マルバウツギ(アジサイ科)
バイカウツギ(アジサイ科)
久徴園の草木花 2026年5月