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3年生 主権者教育を実施しました

令和3年度6月17日実施

 3年生で主権者教育を実施しました。「財政再建」に対する3つの架空政党のマニフェストを参考にして、各自の意見を交換しました。最後に模擬投票を実施しました。有権者としての意識高揚のきっかけになるとよいと感じました。

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○財政再建党を支持する主な意見

・まずは国債や地方債を返済することが何より優先であると思うから。福祉の予算等は減らさないことや、それに対しての対策はとると言っているから。民間でも出来ることは民営化するといっているが、内容によっても違うがそんなに大それたことはしないと思うから。国民から平等に税を取り立てることを第一に考えるのであれば増税も仕方が無いと思う。(景気は悪くなると思うが)
・未来への責任として借金を減らすための対策として、小さな政府を目指し公務員を減らし、民営化するなど借金が大幅に削減できるアイデアがたくさんある。消費税増税を進めながらも、貧困層には対策をとるという、格差が生まれないようにしている点がよいと感じた。

 

 ○どんどん仕事党を支持する主な意見

・いきなり財政を再建しようと言っても、日本には経済に関するさまざまな問題が山積している。まずその対策をしていくべきである。景気がよくなれば、全体的に暮らしが豊かになるため貧困層の生活が改善されると思ったから。好景気により税収が上がると、教育や福祉、財政再建のためにお金が回せると思うから。コロナ禍で今の日本経済はかなり衰退しているので、まずはお金を循環することが一番必要と思うから。
・まず景気をよくすることが一番だと思った。景気が悪いまま改革をしても成功しにくいと考えた。そのために公共事業やODAの利用で仕事の量を増やし、失業者を減らして国民の生活を豊かにするという政策は理にかなっている。福祉・医療へ回すお金は削減するが、国民の生活がよくなれば、それをまかなうことが可能になると思う。

 

○教育福祉党を支持する主な意見

・一番未来の世代のためを思った政策だと感じたから。税金を弱者のために支出する方向性がよい。正規労働者を増やすことは、現在のコロナ禍では必要なことだと思ったから。教育改革を実施し、グローバル人材の育成を進めることによって、未来の日本がグローバル化を武器に発展していくと感じたから。
・「財政が厳しくても憲法で保障される最低限の権利は必要」という言葉に共感できた。他の政党は、増税するばかりで国民が感じられる利益が少ない気がした。また、短い期間についていえば他の政党は、国家財政にはプラスに働くかもしれないが、個人所得が犠牲になるので、いつか限界が来ると思う。その点教育福祉党は、長い目で見ると中間層を増やすことが出来るのでよいと感じた。

 

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