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全学年で感染症に関するLHRを実施しました。

 6月18日(木)に各クラスで「感染症に関するLHR」を実施しました。

 本時の目標は
「コロナウイルスに対する課題と私達のよりよい在り方」を考える。
「感染症に関する差別事象の自己課題化を促し、生活場面における実践力を身につける」でした。
 2つの資料を読んで、自分でまとめた後、意見交換をしました。

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意見交換の様子

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日本赤十字からの動画を視聴

 


以下、生徒の感想を載せます。

  自分の周りは勿論、世界の様々な人が今回の問題に対し多様な考えを持っていることを実感した。
どれか1つの意見が正しいなどという排他的な考えではなく、課題を乗り越えるためにたくさんの考えを知ることが必要だと思う。
またコロナだけを恐れてしまうことも注意が必要であると感じた。
さまざまな意見を共有することや私達が敵としているのは人間(感染者・濃厚接触者など)ではなく、この問題であることを忘れず、大切にしたい。

 毎日目にする新型コロナウイルス情報ですが、私一人に何が出来るのかといえば、”Do your part”私に出来ることをするしかないと思いました。
今回考えたことを大切に過ごしたいです。
身近なところで差別・偏見があれば止めたいと思いました。

今もコロナやそれに付随する様々な問題は尽きることなく噴出していますが、それを気に病み過ぎること無くポジティブに生きたいです。
自分が不満や不安を心に抱えることは結果的にそれらを他人にぶつけてしまうということだから。
ただこの考えは、自分には関係ないことだと言って放棄するという意味では決して無いということも、改めて心に刻んでおきたいです。

 今回2つの資料を読み「人は無知・未知に出会い恐れを抱くと差別につながる」という言葉が心に残りました。
コロナ感染を通してコロナ以外の差別問題にも共通した部分があり、私自身も誰もがコロナから学ぶべきことが多くあると思いました。

 今回の1時間の授業は感染症が僕たちに招く色々な影響を深く知り、そして今自分が出来ること、世界の現状などを把握し、何がこの世界的混乱を助長しているかを考え、自分なりの意見を持つことが出来ました。
個人として出来ることは少ないですが、このコロナ感染拡大を機に、自分なりに、何か成長して行けたらと思います。

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