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1年生が人権・同和教育ホームルームを行いました

 2月18日(木)1年生が人権・同和教育ホームルームを行いました。
ビデオ「ほんとの空」を視聴したのち、意見交換をしました。

生徒の感想

 偏見は、しようと思ってするのものではなく、無意識に自分の中で抱くものだから難しいと思いました。また、インターネットが大きく普及している現代は、行き交う情報量が多いので、より思い込みや偏見が多くなっているのではないかと思いました。自分の日常生活を振り返ってみると、自分が思っているより「思い込み」は多いと感じます。それが原因で、喧嘩になったこともあります。私は、思い込みや偏見が少なくなるよう、目の前にいる人と向き合って話し合うなどコミュニケーションを多くとりたいです。そして、多くの情報を鵜呑みにせず、自分で判断できるようになりたいと思いました。

 周りの人と異なるということに、不安を感じるというのは自分の中にもずっとあります。しかし、みんなと異なることは自分にとって良いところかもしれないという考え方もしっかり持っていきたいと思いました。差別や偏見は絶対許さない態度で生活していきたいと思いました。

 DVDにあったように、思い込みや偏見は根付いてしまっていると思った。しかし、偏見に気づき自分を省みて、きちんと相手に謝った一家は、ラッキーであったと思った。「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福などあり得ない」(宮沢賢治)皆違っていいし、皆はまた一緒であるという気付きが広められたらいいと思う。

 自分がその人に直接近づきはじめて分かるのに、何も知らずに知ってる気になっていることは、怖いことだと再認識しました。自分の中でなんとなく持っている思い込みを、本当に正しいのか考えることが大切だと思いました。

 差別されてきた人々に寄り添うことも大切ですが、差別をしてしまう悲しい人たちに寄り添って、人と人が尊敬し合える社会で生きていけるように手助けすることも考えてみるべきではと思いました。

 「高齢者だから」「外国人だから」などのように高齢者や外国人をひとまとめにして偏見を持つことは、現代にありそうなことだと思いました。今日、見た動画で「一人一人の人間は違う。だから面白い。」と言う言葉が印象に残りました。「高齢者」「外国人」をひとまとめにして人を見るのではなく、その人の個性を見ることが大切だとよく分かりました。同和地区や放射能のことについてよく知りもしないのに、ただ怖いという理由で人を傷つけたりする可能性があることが動画全体を通して分かりました。また、誰かが差別や正しくないことをしたとき、それに流されるのではなく、「駄目なことは駄目」と言うことが差別・偏見をなくす行為だと思いました。

 偏見は誰でもあるのではないかと思った。また、その偏見は無知から来るのではないかと思った。正直、自分も放射能についてよく知らないので、口に出してはいけないけど偏見や思い込みを持っていたと思う。住んでいる地区や国でその人の価値が決まるわけではないということは当たり前だが、改めて気づかされた気がした。自分の普通や価値観を押しつけず、その人を認めることが大切だと思った。

 ビデオに出てきた人たちのように、間違った情報に踊らされないように、知識をしっかりとつけて日々の生活を送りたいと思います。そして、これから変わっていく世の中を受け入れることができるように、余裕のある心を持って変化を恐れないようにしたいです。

 自分は、主観的な立場からしか見ることがないので、客観的な立場から見ることが出来るようになりたいと思いました。思い込みや偏見は、人が言ったりしているときはおかしいなと思っていたけれど、自分を振り返ってみると、電車などで乗るのが遅い高齢者の方がいると「早くして」と思う自分も偏見を持っている人と同じだなと思ってしまいました。普通の人という固定観念ですが、普通の人の基準は人間が勝手に決めることが出来ないことに気がつきました。私は、これから相手のことを知ろうと、学んでいく姿勢を大切にしていきたいと思います。

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