725日(月)、26日(火)に、「地域創生に向けた高校生からの提案」と題して、出雲市副市長ならびに出雲市職員の皆さまに向けて発表を行いました。これは、本校のSSH事業の方針である「地域・社会のリーダーとして貢献できる人財育成」のもと、企画されたものです。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症の急拡大に伴い、両日とも、Zoomによるオンライン形式で実施しました。725日(月)は出雲高校を会場に4つのカテゴリー(観光・交通・災害、政治・定住、資源・環境、地方活性化・多文化共生)に分かれて、出雲市職員の方と意見交換をしました。職員の方々からは「地元出雲市や島根県、国内における政治や環境など多方面について興味を持って主体的に研究を進めている」「研究課題についてよく調べ、まとめられている」とのコメントがあり、生徒たちが様々な事柄に強い関心を持ち、研究成果としてまとめようとしている姿勢について高評価をいただきました。

 726日(火)は飯塚俊之出雲市長が公務で不在のため、伊藤功出雲市副市長を迎え、地域創生に向けた政策提案を行いました。各分野の発表後、伊藤副市長より、全ての班に丁寧なお言葉をいただきました。「現在課題とされている事柄に対し、誠実に研究が進められている。また、高校生ならではの着想であった」と生徒の研究に対する取り組みや柔軟な着想を高く評価してもらいました。

 出雲副市長様、市職員の皆様方、ご多忙の中、出雲高校生のSSH活動にご協力いただき誠にありがとうございました。                                                               

「地域創生に向けた高校生からの提案」の実施