7月27日(月)、平田文化館を会場に「第6回 山陰探究サミット」を開催しました。本発表会は、島根県立大学の後援のもと、本校が主催し、山陰地区を中心とした高校生が日頃の探究活動・課題研究の成果を発表し、互いに学びを深めることを目的として実施しました。

 今年度も、島根県内の高校に加え、鳥取県や広島県の高校にもご参加いただき、初めて参加してくださった学校も迎え、これまで以上に広域的な研究交流の場となりました。

 本校からは3年生がこれまで取り組んできた課題研究の成果を発表しました。研究内容や成果だけでなく、研究に至る過程や今後の展望についても分かりやすく発表し、3年間の探究活動の集大成にふさわしい発表会となりました。

 各発表では、参加生徒や教員、大学の先生方から多くの質問や助言が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。発表者は質問に真摯に向き合い、自身の研究を改めて見つめ直すとともに、新たな視点や気付きを得る貴重な機会となりました。また、参加した生徒にとっても、他校の特色ある研究に触れることで、今後の探究活動への意欲を高める有意義な時間となりました。

 また、当日は生徒会執行部の生徒が司会進行を担当し、発表会の円滑な運営を支えてくれました。発表者だけでなく、運営に携わった生徒たちも、それぞれの立場から発表会の成功に大きく貢献しました。

 ご参加いただいた各高等学校の皆様、ご後援いただいた島根県立大学をはじめ、審査・講評を担当してくださった大学の先生方に心より感謝申し上げます。

 本校は、山陰地区のSSH指定校として、今後も地域や学校の枠を越えた研究交流の機会を充実させるとともに、大学や地域との連携を一層深めながら、地域・社会の発展を担う人材の育成に取り組んでまいります。

【SSH】「第6回 山陰探究サミット」を開催しました