秋晴れにも恵まれ、見頃を迎えました。久徴園の紅葉11/27撮影もご覧ください。
先週からさらに気温差が大きくなりました。 もうまもなく、1号館~4号館の東渡り廊下から見る紅葉が見頃を迎えます。 [続]久徴園の紅葉(11/12)と見比べてご覧ください。
11月10日(日)秋晴れの下、地域の方々、生徒、PTA保護者、久徴園関係者、教職員、総勢約200名のボランティアのご協力のおかげで、今年も平田植物園・久徴園の整備を行うことができました。 「みなさん、ケガに気をつけて
一週間が経過し、朝夕の寒暖差が大きくなり、久徴園がさらに色付きました。(11月15日の久徴園の紅葉と見比べてご覧ください)
今年も久徴園が紅葉し始めました。
朝晩の冷えこみのおかげで、久徴園の木々の色合いが少しずつ変化してきました。秋晴れの爽やかな日に、散歩がてら、久徴園を散策してみませんか。ご来校の際は事務室(休業日は警備員室)へ、ひとこと、お知らせください。今月10月の久
平田植物園・久徴園整備ボランティアを募集します。自然の中で一緒にボランティアしてみませんか。詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。整備ボランティア募集(PDF)【日時】11月10日(日)13:30~15:30【集合場
9月も暑い日が多く、半袖から長袖に替えることなく9月が終わりましたが、久徴園の草花は、夏から秋へと少しずつ模様変えしています。今月(9月)は、2号館と3号館の中庭にかわいらしい赤い実をつけたヤマボウシから紹介します。(画
8月は、開花時期を見逃したのか、久徴園内を散策してもなかなか草花に出会えませんでした。その中でひときわ目を惹いたのが朱色の花、フシグロセンノウ(ナデシコ科センノウ属)です。久徴園の草花8月はフシグロセンノウから紹介します
今月の久徴園の草花(7月)は久徴園入口に至る所に咲き誇っているウバユリから紹介します。写真画像はクリックすると拡大できます。【ウバユリ( ユリ科)】今のこの時期には、久徴園の入口の至るところに「ウバユリ」が咲きはじめてい
初夏の陽ざしが新緑に優しく降り注いでいます。久徴園の草花(6月)を紹介します。画像はクリックすると拡大できます。【ナツツバキ(ツバキ科)】山地に自生し、高さは15mくらいになる落葉高木です。花期が夏になるところから「夏椿
6月24日 出雲市立中央幼稚園の園児さんが今年も久徴園でザリガニ釣りを楽しみました。
爽やかな五月の風をうけ久徴園の草花が心地よくなびいています。今月(5月)は、久徴会館玄関前に咲いている「ハマナス」から紹介します。画像はクリックすると拡大できます。【ハマナス】北海道、本州に分布し、島根県はハマナスの南限
今年度も、平田植物園・久徴園管理者青木博志と出雲高校生物教諭柳浦正夫の協力を得て、校舎の周りを彩る数々の草花を毎月紹介します。興味を持たれた方は、ぜひご来校ください。なお、ご来校の際は事務室(休業日は警備員室)へ、ひとこ
久徴園の草花(3月)を紹介します。画像はクリックすると拡大できます。3月になり天候はめまぐるしく変わっていますが確実に春本番へと歩みを進めています。久徴園の植物にもその歩みは見られ、出番を待つ植物も次々と舞台へと立ち始め
3月19日にしろだも会の皆さま11名が平田植物園・久徴園の観察に来園されました。しろだも会は県内の植物愛好会で、しろだもという少し一般的でない植物まで知りたいということで名付けられたこともあり、月に1回各地で観察会を行っ
久徴園の草花(2月)を紹介します。(画像はクリックすると拡大できます。) カエルの卵を発見しました。ニホンアマガエルは、産卵後、5月頃ま
久徴園の草花(1月)を紹介します。(画像はクリックすると拡大できます。)新年になりましたが、あっという間に1月も過ぎてしまいました。1月もあまり寒波が来なかったので暖冬と言えるかもしれませんが、やはり咲いている花はほとん
久徴園の草花(12月)を紹介します。画像をクリックすると拡大できます。久徴園の落葉樹も葉がほとんど落ちて寂しい季節になっていますが、散策すると落葉しているので木の実を発見しやすく、その観察には適した時期になっています。
久徴園の草花(11月)を紹介します。画像をクリックすると拡大できます。花の開花の季節は様々で雪解けすぐに開花するフクジュソウがありますが、秋遅く咲く花もあります。その1つがビワやヤツデといった植物です。この時期昆虫も活動